【宮原知子、語る 引退会見(3】北京五輪届かなくても「悔しさよりも、やりきった」

フィギュアスケート女子で18年平昌五輪4位の宮原知子(木下グループ)が1日、オンラインで引退会見を行った。 宮原知子(撮影・小海途良幹)  【宮原知子、語る(3)】  ――今後のスケートとの関わりは  「まだはっきりと自分の中で計画が立っているわけではないんですけど、まずはたくさんのアイスショーに出たいという夢があるので、プロスケーターとして次のスケート人生を歩んでいけたらなと思っています」

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