桂文枝x西川きよしスペシャル対談 きよし「われわれが愛する吉本興業を後の若手がずっと守っていってもらいたい」

1912(明治45)年4月1日に創業した吉本興業が1日、110周年の節目を迎えた。大阪のお笑いを全国区にした落語家、桂文枝(78)と、やすし・きよしの漫才でブームを巻き起こした西川きよし(75)のスペシャル対談が実現。大阪発の芸能事務所として最も古い歴史を誇り、現在約7000人が所属するお笑いの名門について、その隆盛を支えてきた両巨匠が振り返りながら、連綿と続く〝吉本イズム〟などについて語り合った

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