舞台本番中に肩が外れた皆川猿時、予想外の対応に「どんどん変な空気になって……」

俳優の皆川猿時が、3月9日のニッポン放送「春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ」に登場。役者になって33年の中で思い出に残るエピソードを聞かれ、舞台中のハプニングを語った。 皆川猿時 皆川: 今は大丈夫なんですけど、昔、右肩が外れやすい時期があったんですよ。でも、自分で入れられる亜脱臼ってやつで。立位体前屈、あの水泳の飛び込みの前みたいなポーズをするとカポッと入るという。 乾:はあ~。 皆川:

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