2020 Tokyoが放送に求めるもの

放送の未来はどうなる?(写真ACより:編集部) ぼくは産学連携プロジェクトに打ち込む政策屋なんですが、たまには研究もしろよと叱られます。ぼくにも研究の場を与えてくれるありがたい機関の一つが民放連研究所。客員研究員を務めています。 2期4年にわたり放送の研究をしてきました。1期目は「スマートテレビのゆくえ」。通信放送融合からスマートテレビへと移行する放送の技術・サービス・産業を追いました。 日本は9

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