橋下徹氏、ウクライナ侵攻の中、日本の今後に私見「軍事力の均衡と政治的メンツの均衡こそが安全保障の要」

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が30日までに自身のツイッターを更新。ロシア軍のウクライナ侵攻の現状を踏まえ、日本の今後について私見を述べた。  この日、ウクライナ侵攻について「ロシアが一番悪い。しかし戦争前に軍事力の均衡とメンツの均衡を崩さないようギリギリのバランスをとるのが政治の役割。NATOとロシアでそれができなかった」との自身の見解を報じた記事を貼り付けた橋下氏。  「西側諸国と価値観を異に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE