性暴行被害者が初めて証言「ロシア軍、夫を射殺し私を強姦…嘲弄し続けた」(1)

「ロシア兵士は私の頭に銃を突きつけて『お前の夫はナチスだから射殺した』と話しました。砲撃の間、息子をボイラー室に隠していましたが、ロシア兵士は私に『口を閉じていなければ子どもを連れてきて母親の残酷な姿を見せてやる』と言いました。そして服を脱ぐよう命じ、2人は順番に私を犯しました。彼らは息子がボイラー室で泣いているのに気にもとめませんでした。彼らは私の頭に銃を向けて私を嘲弄しました」 ウクライナ首都

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