「私にできることは…」惨状を伝える写真の数々…ハルキウに残る写真家の思いとは

日テレNEWS ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。 ウクライナ第二の都市ハルキウでは激戦が続き、ロシアが侵攻する前の美しい町並みは一変しました。ハルキウに残り、街の惨状を伝える写真を撮影し続けている写真家のパブロ・ドロゴイさんは「私にできることは真実を伝えること」と語りました。 ※詳しくは動画をご覧ください(3月24日放送『news zero』より)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE