横浜流星が水墨画の世界に魅了される、小説「線は、僕を描く」実写映画化

横浜流星主演で砥上裕將による小説「線は、僕を描く」が実写映画化。映画「ちはやふる」で知られる小泉徳宏が監督を務める。「線は、僕を描く」ビジュアルすべての画像を見る(全4件)本作はとあるきっかけで水墨画の世界にのめり込む大学生・青山霜介を主人公とした作品。霜介は、白と黒のみで表現される水墨画に戸惑いながらも、その世界に魅了されていく。 原作は水墨画家の砥上が第59回メフィスト賞を受賞したデビュー小説

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE