とよた真帆 モデルから女優へ 芝居の教科書は「年250本」の映画鑑賞「間の感情が表現できるように」
女優のとよた真帆(54)が20日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲストで出演。芝居の勉強をするため、女優になりたての頃に年間250本の映画を見たことを明かした。
とよた真帆
芸能界入りのきっかけはスカウト。ただ、その事務所には行かなかったという。当時通っていた私立高校の事情から、大規模な事務所ではなく、モデルが数人所属する事務所を選択。その後「キャンペーンガールとか良い仕事