<義母のダブスタ>事実を伝えただけなのに「母に謝れ」って、なんで?義父と夫の希望【第4話まんが】
【第1話】から読む。
前回からの続き。私はモモコ。夫と中学2年生の息子イチローと3人で、義実家から徒歩で20分くらいの場所に住んでいます。義母とは結婚当初から折り合いが悪く、私への嫌味を連発する義母にずっと耐えてきました。ある日、臨月を迎えている義妹のクルミちゃんと義母とランチをすることになったのですが、私が妊娠していたときの言動と正反対のことを義母はしていたのです。私は、義母から教わった「大切な