夢特急III 色彩豊かな箱3面画がモダンな鏡面パーツ群に映える

哥麿会に所属するオーナーの愛車・夢特急Ⅲは、15年以上の歳月をかけてコツコツとアートアップを図ってきた絢爛豪華なフルアート車。哥麿会会長から譲り受けた80年代製のシートキャリアを筆頭に、パーツ&ペイントにこだわりを凝縮した1台だ。注目のキャブ回りには、鋭利なサイドスリット×3本が目を引くラッセル戻しを装着。前面や側面に組み合わせたアンドンは、名匠すずき工芸の秀作品で統一している。また、キャブルーフ

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