【茨城県】写真家集団「グラフィカ」 時代切り取り半世紀 24日まで最後の作品展 水戸

写真家集団「グラフィカ」のメンバー。前列右から2人目が藤井正夫さん=水戸市三の丸時代や世相を切り取り、記録することにこだわり続けた写真家集団「グラフィカ」(藤井正夫代表)が、半世紀にわたる活動に幕を下ろす。最後の写真展「茨城の自然と暮らし 茨城はいま・PART17」が24日まで、水戸市三の丸の常陽芸文センターで開かれている。 グラフィカは1971年に発足。東京でフリーカメラマンとして活動してきた藤

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