生まれつき顔に赤いあざのある赤ちゃん 「虐待を疑われたことも」と母親(英)

いちご状血管腫(乳児血管腫)と診断されたイギリス在住のある女児には、顎から首にかけて濃い赤色のあざがある。両親は医師から「血管腫は1年で大きくなったのち、徐々に縮小し成長とともに自然に治るものもある」と言われており、現在は投薬治療で様子をみているそうだ。母親は同じ経験を持つ人と出会うために娘の写真をインスタグラムで公開したところ、「虐待だ」「逮捕されるべき」などと否定的なコメントが寄せられたという

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