加藤紀子 帰宅しご飯作ってた夫 2022/3/17 今一つ、この暖かさを信じきる事が出来ずタイツを仕込んで行ったばかりに、汗「菜花がたべたいね」と冬の間、収穫せずに放置しておいた(見守っていたと書いた方が優しい)山東菜に菜花、発見寒さが終わり、嬉しさ満載で芽吹いたお花は、柔らかく優しい苦味が。その苦味、しかといただきます!と収穫や、ナスの接木のお手伝いなどをさせてもらって(台木に挿すまで穂木を口先にくわえて湿度をキープするので、ここではマスクは外し