ジャレッド・レト、後輩ジョーカー役にアドバイスしていた ─ 「出来る限り掘り下げて楽しむこと」

人気コミックのスーパーヒーローなど多くの人が知っているキャラクターを演じることは、俳優にとって想像を絶するプレッシャーに違いない。しかも、その役を演じた前任者が超演技派やオスカー俳優だったら尚更である。 そのケースは、米CWのDCドラマ「BATWOMAN/バットウーマン(※)」(2019‐)シーズン3で、ジョーカー/マーキス・ジェットを演じるニック・クリーガンに当てはまるようだ。アイコニックなヴィ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE