<こじらせパパ・改心>娘が笑顔でいるために。家族にとって、大切なこと【後編まんが:旦那の気持ち】
前回からの続き。これは3年前のエピソードです。俺には小学6年生の娘・マキがいます。これまで娘には何より「努力」を大切にして欲しくて、今まで絶対に褒めたりしませんでした。しかし「それは自分の考えを押し付けているだけだ」と指摘され、俺は娘への接し方を考え直したのです。
通い始めたばかりの幼い頃は送迎したこともありますが、俺がピアノ教室に来るのはそれ以来でした。娘の姿は当時と比べると見違えるほど