格闘家・山本宜久、ステージ4の大腸がんで7年間闘病…リンパや肝臓へ転移も克服したと報告

PRIDEやリングスで活躍した総合格闘家の山本宜久(51)が14日までに自身のYouTubeを更新。ステージ4の大腸がんで闘病していたことを告白した。  山本は痩せたサングラス姿で「私、山本宜久は大腸がんです。ステージ4です。末期がんです」と告白。腹部の調子が悪く精密検査を受けたところ、がんが見つかったという。リンパや肝臓への転移も見つかったという。医師に5年生存率は「18・8%」と告げられたとい

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