『DUNE/デューン』監督が3部作構想を真剣に検討、2023年公開『パート2』にヒントあり

『DUNE/デューン 砂の惑星』(2021)のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、原作小説の第2作『デューン 砂漠の救世主』の映画化を本格的に検討しているようだ。脚本家のジョン・スペイツが米The Playlistにて明かし、2023年公開予定の『Dune: Part Two(原題)』への影響を語っている。 作家フランク・ハーバートによるSF小説『デューン』シリーズは、1965年に第1作『砂の惑星』が発表

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