「ブラックパンサー」クーグラー監督、銀行強盗と間違われ逮捕 窓口でメモ、多額の現金引き出す

米大ヒット映画「ブラックパンサー」(18年)でメガホンをとったライアン・クーグラー監督(35)が、今年1月に銀行強盗と間違われて誤認逮捕されていたことが明らかになった。最初に報じた芸能情報サイトTMZによると、米ジョージア州アトランタで「ブラックパンサー」の続編を撮影していたクーグラー監督は、新型コロナウイルスの感染対策のためマスク姿でサングラスにニット帽という格好で銀行を訪れ、窓口で1万2000

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