クミコが震災チャリティー公演で平和を願い反戦歌を熱唱「一刻も早く停戦が実現するよう…」

東日本大震災の被災者でもある歌手、クミコ(67)が11日、東京・赤坂のサントリーホールで開かれた震災チャリティー公演「第9回全音楽界による音楽会」に出演。ロシアのウクライナ侵攻に人々が心を痛める今、オーケストラをバックに、自ら日本語に訳した世界的反戦歌のシャンソン「愛しかないとき」を高らかに歌い上げ、観客を感動させた。♪開いた銃口に話しかけるのに 何も持たないそのときには…と、愛の大切さを訴える歌

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE