“最小”の赤ちゃん 目が開く スナネコ誕生 初の4つ子

スタッフが慎重に開けた箱から出てきたのは、世界最小級サイズの猫、スナネコの赤ちゃん。 兵庫県の神戸どうぶつ王国で、2月19日に生まれた。 小さすぎて見分けがつかないため、1匹ずつ、違う色で印をつけている。 この施設では、スナネコの繁殖は3回目。 これまでの出産は1匹ずつだったが、今回は、初めて4つ子が生まれた。 3月に入り、ようやく目が開いた。 体長が伸び、よちよち動き回って元気いっぱい。 順調な

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