東京国際映画祭(TIFF)がウクライナ・ロシア情勢に関して声明文を発表

これまで、『アトランティス』(ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ監督/審査員特別賞受賞)、『異端の鳥』(ヴァーツラフ・マルホウル監督/2019年上映時のタイトルは『ペインテッド・バード』。チェコ、スロバキアとの合作)といったウクライナ映画を上映してきた東京国際映画祭(TIFF)が、現在、ウクライナ・ロシアで起きている事態に関して声明文を発表した。 【注目】韓国開催の国際映画祭もウクライナ侵攻を糾弾

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