平和を考えるきっかけに…ウクライナとロシアの絵本から学ぶ「共生」「助け合い」

1960年代に出版され、どちらも販売部数300万部を超えるなど多くの子どもたちに親しまれてきた絵本『てぶくろ』と『おおきなかぶ』。「ウクライナ民話」と「ロシアの昔話」ということに加え、平和を考えさせる内容であることから、いま話題を呼んでいる。 【映像】絵本『てぶくろ』と『おおきなかぶ』のあらすじ  ウクライナ民話の『てぶくろ』は、森に落ちていた「てぶくろ」の中でさまざまな動物が仲良く過ごす話。一方

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