ウクライナ侵攻から1か月 被爆地ヒロシマから届ける平和の思い

ロシアのウクライナ侵攻が始まって1か月。核兵器や生物化学兵器の使用が取り沙汰される今、被爆地・ヒロシマの動きも急だ。ウクライナ出身の母親と息子は被爆バイオリンでコンサートを計画。ゼレンスキー大統領の演説にも耳を傾けた。2人の思いは…。 ロシアのウクライナ侵攻が始まって1か月。核兵器や生物化学兵器の使用が取り沙汰される今、被爆地・ヒロシマの動きも急だ。大学

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