尾上松緑 「ど真ん中の正義を演じたい」時代劇でおなじみ、名奉行・大岡越前守を初めて勤める

大岡家が眠る菩提寺・浄見寺を墓参した尾上松緑さん 歌舞伎俳優の尾上松緑さん(47)が、4月2日より上演される『四月大歌舞伎』(歌舞伎座)にて江戸時代の名奉行・大岡越前守を勤めます。公演を前に大岡家が眠る神奈川・茅ヶ崎市の菩提寺(ぼだいじ)・浄見寺を墓参。初めて勤めるお役に対しての思いを語りました。 今回、松緑さんが勤める大岡越前守は、公正で機知と人情に溢れる裁きで「大岡裁き」と呼ばれ、テレビの時代

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