「密がダメなら屋外だ!」神戸のライブハウスが音楽OKのキャンプ場づくりに乗り出す 大自然の中にフェスもできる練習スタジオ!?

新型コロナウイルス禍の影響で苦境に立たされている神戸のライブハウスが、「密閉、密集、密接がダメなら屋外だ!」とばかりに、自然の中で存分に音楽が楽しめるキャンプ場をつくろうと動き始めた。目指すのは、バンドが音楽練習に励んだり、フェス形式のイベントを企画したりできる、かつてないアウトドア音楽施設。神戸を代表するライブハウスのひとつ「神戸VARIT.」代表にして、企画の首謀者である南出渉さんに聞いた。【

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE