【炎上】乃木坂46新センターの中西アルノ、被写体モデルやパパ活の噂浮上 → 結果・・・

ただのモデルだけならまだしも、そこの常連カメオタとのただならぬ関係も浮上しており、収拾がつかない状態になっている」（スポーツ紙アイドル番記者）

“被写体モデル” とは聞きなれない言葉だが、芸能プロダクション等に所属していない美少女などが、運営の管理のもとに行われる撮影会に被写体として参加することを言うそうだ。

「坂道やAKBなども所属前の芸能キャリアを隠さずに活動している者もいて、それ自体は問題ではない。しかし、被写体モデルなんかは、その辺の素人が小遣い稼ぎにやるようなもの。メジャーアイドルの経歴としては、オープンにしてもマイナス要素の方が大きい」（同前）

気になるのはやはり、素人モデル活動の延長線上で、特定のカメラマンとの過去の親密関係が疑われている点だ。

「あるカメラマンがSNSで、過去の中西とのデート経験を呟いたり、5期生合格者情報を中西から事前リークされた事を匂わせたりとやりたい放題。

そちらも大炎上し、アカウントを削除したが、すでに多数のスクリーンショットが出回っている」（アイドル誌編集者）

この非常事態に乃木坂運営も『事実無根の情報でのメンバーへの誹謗中傷を控えるように』と警告文をホームページにUPするも時すでに遅し。

デートやリークなどはともかく、“カメラマンと繋がりやすい” と言われる被写体モデルだったことは、どうやら事実のようだ。

そして問題なのは、これだけのネット社会において、乃木坂運営は事前の身辺調査を怠っていたのか、ということ。

「名前を検索したら判るレベルの事を運営がしないわけが無い。要は確信犯で、中西の少々怪しい経歴込みで合格を出したのでしょう。

ある種の炎上商法のようだが、乃木坂のようなトップアイドルグループなら、こんな『3流アイドル商法』をやる必要は無いはずだが」（同前）
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炎上中の５期生中西アルノ（公式HPより）
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