「東海テレビは、いつのまにか“猛々しい”イメージになっていた」プロデューサーが語る映画『ヤクザと憲法』撮影裏話

『ヤクザと憲法』 (C)東海テレビ放送  これまでにない“異色ドキュメンタリー”を次々と世に送り出す東海テレビのプロデューサー・阿武野勝彦氏。‘16年1月に劇場公開された『ヤクザと憲法』は、観客動員数延べ4万人を突破し、単館系ドキュメンタリー映画としては異例の大ヒットを記録している。  今回は、’17年1月2日にロードショーされる劇場作品第10弾『人生フルーツ』の伏原健之監督を交えながら、独自の

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