氷川きよし、明治座公演の舞台は「18世紀フランス」オスカル風の華麗なビジュアル公開

今年いっぱいで歌手活動を休止する氷川きよしが、6月3日より東京・明治座で座長を務める『氷川きよし特別公演』を行うことが発表された。  氷川が本格的な芝居と劇場版コンサートで贈る座長公演は今回で7回目。これまでの時代劇とは趣向を変え、今回初めてヨーロッパを舞台とした芝居に挑戦する。第1部の「ケイト・シモンの舞踏会~時間旅行でボンジュール~」は、18世紀フランスにタイムスリップした若者が、激動の時代

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