「日本大コケ映画祭」(1)前編⇒後編49%減!「進撃の巨人」にシネコンが激怒

 シネコンが増えた近年、邦画界には“数打ってハズれた”大コケ作が大量生産されている。原因も敗因もさまざまだが、共通ワードは「爆死」。現在発売中の「アサ芸シークレットVol.40」ではそんな黒歴史作品を一挙公開。偉大なる(?)迷作に拍手! 待望の実写化は“惨劇”となった。昨年8月に公開された前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、ハリウッド超大作「ジュラシック・ワールド」(興収95.3...

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