小芝風花が「貞子DX」で本格ホラー初挑戦 “呪い”に挑む天才女子大生に 監督は木村ひさし【コメントあり】

世界的ホラーアイコン“貞子”のシリーズ最新作『貞子DX』が2022年秋に公開決定。小芝風花が主演を務めることが分かった。 ©2022『貞子DX』製作委員会   “見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画「リング」(98)。テレビ画面からはい出る“貞子”の姿が、世紀末の日本に大きな衝撃を与えて約四半世紀。国内外で幅広い世代に高

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE