三宅健、主演舞台「陰陽師 生成り姫」…「自分にしかできない安倍晴明像」で人間味ある姿を

元V6で、俳優の三宅健(42)の主演舞台、「陰陽師 生成り姫」が22日、東京・新橋演舞場で初日を迎え、公演前に会見が行われた。  夢枕獏さんの同名小説が原作で、主人公の安倍晴明を演じる三宅は「何事もなく千秋楽を迎えられるように」と意気込みを述べた。  これまでも映画や舞台で上演されてきた作品を演じるにあたり、意識したのは「自分にしかできない安倍晴明像」。1月の製作発表会見で、演出の鈴木裕美氏が冗談

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE