多発性骨髄腫の岸博幸氏が「ミヤネ屋」復帰 抗がん剤副作用で髪の毛抜けた頭を見せ「元気です」

岸博幸氏(2019年10月撮影)先月22日に、多発性骨髄腫の治療のため8月下旬まで入院することを発表していた元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(60)が予定よりも早く退院し「情報ライブ ミヤネ屋」に復帰した。13日に更新したX(旧ツイッター)では、「抗がん剤の副作用で髪の毛がガンガン抜け出している。シャワー後に手に抜けた髪の毛がべったりくっつくのを見ると、鋼のメンタルの僕でもめげる」と明かして

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