昭和ビンテージ洋品店 3Dで質感も忠実に再現

コスパを考えれば、それなりのクオリティーで安価な既製服があふれる昨今、オートクチュールに手を出すのはお財布的に覚悟がいる。でも、その服を着た人の物語を知ると、受け継ぐ気持ちでそれをまとってみたくなる。昭和のオートクチュール品を扱う昭和ビンテージ洋品店スミックス(東京)が2月17日、バーチャルショップ「昭和ビンテージ洋品店 異次元店」をオープンする。最新の3D技術を用い、本物の洋服を360度展開で、

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