極寒現場での移動手段は“トゥクトゥク”

【北京日記】フィギュアスケート会場の首都体育館には、東南アジアで見かける小型タクシー“トゥクトゥク”がある。本番会場と、隣接するサブリンク会場の行き来は徒歩約3分。だが、バブル下のため、報道陣は「シャトルバス」での移動が義務付けられる。 報道陣を運ぶ定員わずか9人の「シャトルバス」  そのシャトルバスは、ソーシャルディスタンスを保つため、わずか9人乗り。お世辞にもバスとは言えないキャパシティ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE