ジェームズ・キャメロン監督「アバター」続編は第5弾まで構想、主要な俳優陣は「ずっと出演」

ジェームズ・キャメロン監督(68)が10年8カ月ぶりに来日し9日、都内のマクセル アクアパーク品川で行われた「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(16日公開)来日会見に出席した。同作は、世界歴代最高の興行収入28億4737万9794ドル(約3559億円)を記録した2009年(平21)の映画「アバター」の13年ぶりの新作となる。キャメロン監督には質疑応答で「映画と映画館の可能性の極限まで到達した作

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