【レビュー】「王妃たちの運命」は女帝と呼ばれた悪女たちが鍵を握っていた!?

朝鮮王朝時代の王妃は「国母」と呼ばれ、ファーストレディとして女性最高の栄誉を受けた。そういう意味で、男尊女卑が激しかった時代において王妃はあらゆる羨望を独り占めにする存在にも思えた。 【関連】「時代劇女神」となった韓国女優たち眩しいドレス姿【PHOTO】 しかし、現実は過酷だ。朝鮮王朝にいた42人の王妃の中には、自分に落ち度がないのに廃妃にされたり、大妃(国王の母)に嫌われて死罪になった人もいる。

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