年末企画:モルモット吉田の「2016年日本映画 年間ベスト脚本TOP5」

 リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三つのカテゴリーに分け、映画の場合は2016年に日本で劇場公開された洋邦の作品から、執筆者が独自の観点で10本をセレクト。第十四回の選者は、日本映画に造詣の深い映画評論家のモルモット吉田。(編集部) 1.『聖の青春』 2.『続・深夜食堂』 3.『オーバー・フェンス』 4.

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