人気女優、大物俳優と交際中、命を絶とうとした過去を告白

女優のリタ・モレノ(90)は、俳優の故マーロン・ブランドに「酷く」扱われたことで自ら命を絶とうとしたそうだ。1961年作『ウエスト・サイド物語』のアニタ役で知られるリタは、1950年代に8年間続いた交際は「エキサイティング」だったものの、ブランドは女性に対し「悪い男」だったと明かした。 リタは、バラエティの『アクターズ・オン・アクターズ』でジェシカ・チャステインと対談、当時をこう振り返っている。 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE