宮川花子「大介くんは絶対になくてはならない人」 闘病で「遠くの夢は見られなくなった」

宮川花子(左)と宮川大介 (C)吉本興業  宮川花子闘病記『あわてず、あせらず、あきらめず』の発売記念囲み取材会が3日、オンラインで開催され、夫婦漫才コンビの宮川大助・花子が出席した。  花子は、2019年12月に血液のがんの一種である症候性多発性骨髄腫であることを公表。夫の大助のサポートのもと、病と闘った記録が1冊の本となった。  出版が実現し、花子は「とてもうれしい。決して遺作ではありません。

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