京都府が入院待機ステーション再開 最大110床、酸素投与・点滴も

"入院待機ステーションは、職員が全体を見渡せるよう、個室にはせず、あえて低いついたてにしている=2022年1月31日、京都市北区、高井里佳子撮影"  新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、京都府は1日から、島津アリーナ京都(北区)で「入院待機ステーション」の運用を始める。最大で110床分を担い、これにより、府がコロナ用に確保している病床872床全てがすぐに使えるようになる。 大阪府、「非常事態」

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