京都府が入院待機ステーション再開 最大110床、酸素投与・点滴も 2022/2/1 "入院待機ステーションは、職員が全体を見渡せるよう、個室にはせず、あえて低いついたてにしている=2022年1月31日、京都市北区、高井里佳子撮影" 新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、京都府は1日から、島津アリーナ京都(北区)で「入院待機ステーション」の運用を始める。最大で110床分を担い、これにより、府がコロナ用に確保している病床872床全てがすぐに使えるようになる。 大阪府、「非常事態」