節分を前に各地は… 1月最後の日曜日

高くそびえた氷の像。 北海道・千歳市の支笏湖で、冬の風物詩「氷濤まつり」が開かれている。 会場には、「支笏湖ブルー」と呼ばれる透明度の高い湖水から作られた氷像およそ30基が並び、神秘的な輝きを放っている。 1月最後の日曜日となった30日。 氷の中をくぐったり、ポーズをとって写真を撮る観光客の姿が見られた。 一方、神奈川・横浜市の水族館「八景島シーパラダイス」では、幸せな1年となることを願って、シロ

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