「印象派・光の系譜」絵画展が始まる モネの作品など約8割が日本初公開

日本初公開の作品が多く展示される印象派の絵画展が、大阪市のあべのハルカス美術館で始まっています。この絵画展では日本初公開となるクロード・モネの「睡蓮の池」など、約70点が展示されています。水面に映る光や屋外の陽の光など、印象派とその前後の時代の画家たちが、様々な「光」を表現しています。展示されているのは、膨大な数の印象派の作品を所蔵するイスラエル博物館のコレクションで、約8割の絵画が日本初公開です

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