横浜流星、インスタフォロワー3万人減るも「役者冥利に尽きる」未来見据え挑戦

映画『流浪の月』(5月13日公開)のティーチインが4日に都内で行われ、横浜流星、李相日監督が登場した。 横浜流星、広瀬すずの膝枕で距離を縮める!? 「甘えるとはこういうことか」 同作は凪良ゆうによる、本屋大賞受賞のベストセラー小説の映画化作。雨の夕方の公園で、びしょ濡れの9歳の家内更紗(広瀬)に傘をさしかけてくれたのは19歳の大学生・佐伯文(松坂)。引き取られている伯母の家に帰りたがらない更紗の

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