山田邦子 初審査のM―1で「個人的に1番面白かったネタ」明かす 「やっぱ漫才って面白いなぁ」

18日に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」決勝で審査員を務めたタレントの山田邦子(62)が19日、自身のブログを更新。初めての大役を終えての心境をつづった。 山田邦子  山田はファーストラウンド1組目の「カベポスター」に対しいきなり84点と“激辛”採点。90点以上をつける審査員が多い中での驚きの点数だったが、「私としては、凄い高い数字つけたと思ったら1番辛かったですね、ハハ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE