古民家の壁に色を塗って町を明るく【徳島】

古民家の壁に色を塗ってコロナ禍の町を明るくしようというイベントが、徳島県美波町で行われました。イベントを企画したのは、2016年に山口県から美波町に移住してきたデザイナーの磯中大志さん34歳です。自分よりも大きいものに絵を描く楽しさを多くの人に知ってもらいながら、明るく色づいた町並みを作ろうと、参加者を募りました。絵を描いたのは、美波町日和佐浦のレストラン「ミルアン」の高さ約2メートル、横約12メ

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