シーア、初監督映画に批判殺到で「自殺願望が再発」

シーアは、初の監督映画「ライフ・ウィズ・ミュージック」に対する批判の嵐に自殺も脳裏をよぎったそうだ。その他の大きな画像はこちら 複雑性PTSDを患うシーアだが、来月日本公開予定の同作で、自閉症のティーン、ミュージック役にマディ・ジーグラーを起用。同症状を持たない俳優を使ったことで論争を呼んでいた。ニューヨーク・タイムズ紙でシーアは、親友でコメディアンのキャシー・グリフィンを紹介しつつこう話している

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