「546」ある寿司の米粒を組み立てる狂気のプラモデル 販売するか迷った”史上最高難易度”が話題に
米粒1つ1つを接着剤でくっつける寿司のプラモデル「寿司プラモ」のシリーズ最新版「かっぱ巻き」が昨年12月22日に販売された。二切れ合計546もの米粒をきれいな円筒型に組み立てる必要がある”史上最高難易度”と評されている。制作元の秋東精工・藤原千誉氏(29)は試作段階で感じた難易度の高さに「販売するか迷いました」と明かした。【写真】「まるで修行」「握った方がはやい」かっぱ巻きを組み立てる様子 ピンセ