デンゼル・ワシントン、自分には「あまり時間が残されていない」

デンゼル・ワシントン(67歳)は、自分には「あまり時間が残されていない」と感じているという。昨年6月に母を亡くしたデンゼルは、人間として生きる目的について考え始めたそうで、残りの人生で出来るだけ貢献しようと決意したという。サンデー・タイムズ紙とのインタビューでデンゼルはこう語る。「最近になってはっきりしてきた。今年になって頭に浮かんだ」「母を失ったことで、人は限られた時間を生きて、去っていくと理解

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