『君の名は。』中国で大ヒットでも、日本の配給会社にメリットなしは本当?

2016年の日本映画界の最大のニュースといえば、新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』の大ヒットだろう。 8月26日に全国301スクリーンで公開されると、オープニング3日間で動員95万9834人、興収12億7795万8800円というロケットスタートを切った。 その後も快進撃を続けて、12月18日時点で動員1607万9937人、興収208億9790万4500円を記録。国内歴代興行収入ランキング

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